Sparkles United


Only at the gate
August 5, 2007, 11:50 am
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身近な方々には既にお話ししてますが、
お盆明けから新しい職場で働くことになりました!
外資系の保険会社です。
大抵の人に「え?保険?」と言われますが、
個人的にはとても楽しみです。
ビジネスというものが好きなので、
いい会社でさえあれば扱っている商品は自分にとってそれほど重要ではない、
と最近思います。
IKEAの家具を売っていたときも、
もちろんウェブのデザインをしたり、家具の説明を書いたり楽しかったですけど、
データベースを作ったり取引先と交渉したり、のほうが面白い。
新しい職場は大きな会社だしプレッシャーも大きいですが、
自分のEquivalentがいないポジションなので自由にやらせてもらえるかな、
と期待しています。

今回仕事を探すにあたって、もっとデザイン寄りのところにした方がいいんじゃないかとか、結構悩みました。
でもやっぱり、自分の好きなものを自由に作って自己満足できるタイプじゃないんですよね。デザインとかばっかりやってると飽きちゃう。こんなの作ってなんになるんだ、ってしょっちゅう思っちゃう。
いい暮らしがしたいし世界が見たいし・・・それも歳とってからじゃなくて、今。
世の中を少しでも良くしたいという気持ちもあります。
だからこれで良かったんだと思う。
わかんないけど。
スポーツや音楽の才能は明らかにないし、演技とかもできないし、研究者とかにも向いてないし、でもモノを造るというカテゴリーでは自分に何かできるような気もする。
まあ、よくわかんないです。



Book: Do What You Are
March 25, 2007, 9:09 am
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 Do What You Are: Discover the Perfect Career for You Through the Secrets of Personality Type
評価:★★★

週末にBlogを更新しすぎ・・・。いつも土曜日は平日の疲れか思考停止状態になって、日曜日になるとフリーフロー。「さあ、これからアレもコレも!」という瞬間に週末が終わります。体が許すのであれば「4週間休みなく働いて1週間オフ」なんていうのもいいかもしれません。

Anyway. About the book.

昨日シネマに行く道すがら、ふらっと立ち寄った青山ブックセンターに平積みしてあった本です。「More than 750,000 Copies Sold」というキャッチコピーに惹かれて即買い。
「人間のNatureは変えられるものではないので、自分のNatureを理解してそれに合ったキャリアを選びましょう」という本です。本によると人は4つの軸で16タイプに分けられるそうです。
4つの軸があって、各々どちらかに当てはまります。
Extroverts(E) – Introverts(I)
Sensors(S) – Intuitives(N)
Thinkers(T) – Feelers(F)
Judgers(J) – Perceivers(P)
この4つの組み合わせで、例えばISFPタイプ、などとなるわけです。
それぞれの軸はいくつかのクライテリアで定義がされていて、一般的な言葉の定義とは少し異なります。私は一人で考えるのが好きだしIntrovertsかなと思ったけど、Extrovertsでした。
このパーソナリティ・タイプに加え、(S)(N)(T)(F)の組み合わせやどれが一番強く作用しているか、自分が開発のステージのどこにいるか(年齢という意味ではない)、によって適した仕事のタイプがある程度導き出せる、というものです。
ちなみにわたしはENTPでした。自分はThinkerかFeelerかは難しかったです。そんな場合には「究極の選択」のような質問が与えられて、それで選びます。ENTPがどういうタイプかというと「論理的ではあるもののVisionaryであり、Factより直感重視型。人の話を黙って聞くより自分ばっかり喋っちゃうタイプで、特に新しいことを思いついたりすると話したくて仕方がなくなる。人に元気をあげたりもらったりする。じっくり考える前にまずやってみる。なので考えなしにダメな一言を発してしまう。ディテール作業を詰めるような仕事や繰り返しが発生する仕事にめっぽう弱い。」って感じでしょうか。
向いている職業の中には(リストとして30個くらいあるなかで気になるものを挙げると)、経営コンサルタント、発明家、写真家、映画監督、都市プランナー、マーケティング・プランナー、クリエイティブ・ディレクター、政治家、ラジオのパーソナリティー、探偵(!)なんかがありました。なんていうか、参考になるっていうかならないって言うか・・・・今とあんまり変わらないじゃないですか。
試しに他のタイプを見てみると、外科医、科学者、パイロット、経済アナリスト、学校の先生、コンピューター技術者、アーティスト、それから戦略コンサルタント(経営コンサルタントではなく)、なんていうのもあって、やっぱりそれぞれ全然違うことが書いてあります。う〜ん。
ちなみに一番笑えたのが、各タイプの詳細説明の一番最後についている「The secret to success is learning to:」(これを習得すれば成功できる秘訣)という太字のコメント。わたしのは「Prioritize, focus, and follow through – especially with commitments made to others」でした。まさに。いつも気をつけるよう努力してます。なかなか出来ません。

職業選択に役に立つかどうかは分かりませんが、かなり面白い本です。分厚いですが、16タイプの説明部分が多いので、自分に関係しているところだったら2~3時間で読めます。

映画監督か・・・いいかも♪



A small dream came true
May 7, 2006, 7:27 am
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ようやく日本に帰ってきました。

そして、行って来ました。Mt St Michelle。

 

何故か良くわからないけど、ここがルパンの奇岩城だと勘違いしていたせいでずっと行ってみたかった。違うらしいってことは薄々感づいたあとも、羊と一緒にこの景色を眺めてみたい!と思っていたのです。

ほんと、素晴らしかったです。

幸い天気にものすごく恵まれて、ガイドブックの写真のようなクリアな一枚が撮れました。

行ってみて分かったこと:

周りにあんまり水がない。

上に載っているのはお城じゃなくて教会だった。

余りにも初歩的な勘違いで恥ずかしい。

 

下のほうにレストランやホテル、お土産やさんなどが路地を介して所狭しと連なっているのですが、半分より上はほとんど教会。教会自体が巨大な迷路のようになっています。一体こんなのどうやって作ったんだか。教会の上のほうに2tまで吊り上げられるという滑車が付いているんだけど、よく見ると山の中腹くらいまでしか届いていないのです。そこまでどうやって石を運んだんだろう?しかも本当に美しい。1000年くらい掛けて少しずつ形作ってきたCollectiveな美的感覚に脱帽です。写真だけじゃなくて、実物も全然がっかりすることはありません。

 

ノルマンディーは他にも見たい所が色々あって、また行ってみたいです。Mt St Michelle自体は数時間あれば一通り見れますが、この景色を眺めながらのんびりピクニックをするくらいの心の余裕が欲しいところだと思いました。羊は結構遠いところにいるので、結局一緒に写真撮影ができず。



First day of the training
April 25, 2006, 7:24 am
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会社の新人研修でスペインのSigtesへやってきました。新人研修といってももう既に7ヶ月以上働いているので、いまいちピンと来ないんだけど、入社して1年以内に参加することになっているようです。世界中のオフィスから35人くらい来てますが、他の人は長くて3ヶ月、まだ2日目、という人も一杯います。今週一週間、ホテルに半缶詰です。

砂浜ではなくて石なので、波が寄せるとちょっと違った音がします



怒涛の一週間
April 14, 2006, 6:37 am
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気が付けばもう金曜日。

あと1日で週末だ〜と思うとウキウキして眠れません。

・・・ということはないんだけど。

今日は本当に疲れました。

自分で会社をやっていた時は週末が楽しみ、とかいう感覚は比較的少なくて、

サラリーマンになると週末が待ち遠しくなる。

「経営者」と「雇われ者」の心持って絶対的に違うものだな、と実感します。

 

先週、今週と2週連続で三重〜東京〜自宅を2泊ずつ繰り返すような生活をしています。

焼き畑農業をする遊牧民みたい。

何となく伊勢のホテルが「家」的になってきた今日この頃。

 

最近ようやくクライアントの会社の事情にすごく詳しくなってきて、

マネージャーが(日本語がしゃべれないため)聞き出せない情報を集めてきたり、

そういった情報を元に解決策を練ってみたり、

自分のカラーを出しながらプロジェクトに貢献できるようになってきました。

何となく、クライアント側のマネージャーにも信頼してもらえてきた感じがします。

あと1週間で、問題解決という+αのバリューをどこまで出せるか、頑張らなきゃ。



Team Dinner
March 29, 2006, 6:35 am
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今日はクライアントの幹部の人たちがチームディナーを開いてくれ、

私たち全員ご招待に預かりました。

これまでかなりの時間ミーティングなどで一緒に過ごしてきたけれど、

仕事以外の話をするのは実は初めて。

すごく楽しかった。

私たちプロジェクトメンバーのほとんどが日本人ではないので、

その辺も堅苦しくなくて砕けた会になった理由かな?

クライアントの会社は営業とかマネジメントがほとんどなくて、

大方がエンジニア集団ということもあるのか、

ものすごくほのぼのした人たちばかり。

三重って名古屋というよりは関西に近いのかな?

 

ともあれ、マネジメント・チームはプロジェクトにとても満足しているようで、

本当にやりやすいです。

プロジェクトを進める上で言葉の壁があって難しい面がある一方、

クライアント側のバイリンガル・スタッフの協力がないと何も進められないのが

逆にメリットにもなっているのかも、と思います。



Personal crisis
March 28, 2006, 6:34 am
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何がクライシスって、プロジェクトがエクステンションになりそうなのです。

5月以降、新しいフェーズがあるのではないかと。

会社にとっては「よくやった!」という感じですが、

わたしは「早く帰りたいなー」という感じです。

 

しかも毎日かなり時間に余裕があるので、ちょっと手持ち無沙汰です。

コンサルタントという人種について一つ共通点があるとすれば、

手持ち無沙汰恐怖症の割合が非常に高い気がする。

仕事中ヒマなら勉強をする。

早く帰れるなら帰って外で遊ぶ。

電車では寝ないで本を読む。

打ち合わせはタクシーの中でする。

という風に、何かしてないといられない。

 

わたしの治したい癖として異様に荷物が多い、というのがあります。

これも読むかな〜、でも気が向かなかったらこっちを読もう、と言いながら読むものを沢山持ち歩いてしまうため、荷物がものすごく重たくなる。

果たして、ブーズに入社してみたらそんな仲間が一杯!

わたしもびっくりするくらい、皆のカバンが巨大です。

 

ともあれ、無事神谷町勤務に戻れる日を夢見て。