Sparkles United


フランスな夜
December 14, 2009, 12:04 am
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会社の同僚を介して知り合ったフランス人の誕生日パーティーに、今夜誘ってもらいました。小さな集まりかと思ったら、レストランに入りきれないくらいのゲストの数でびっくり。フランス人と日本人が半々くらい?東京で経験したなかで一番フレンチな夜でした。日本人も多くがフランスに5年とか10年住んでいた、という人ばかり。世の中にフランス語を話す日本人がこんなにいるとは驚きました。フランスかアフリカの一部でしか使い道がない言葉なのに。。。
とても変わった経歴の方々とお喋りができて、とても楽しかったです。フランス語は自分で喋るのはちょっと大変だけど、他の人が言っていることは9割がた理解できます。
おりしも、ここ1ヶ月以上フランス語の授業をサボっていたのですが、今日先生から「生きてる?」というようなメールをもらいました。先週が最終回かと思っていたので、「あれ?」という感じ。そしたら、パーティーの帰りに南北線で、なんとクラスメート2人に遭遇。おんなじ時間の同じ車両のはす向かいに座るなんて、なんという偶然。彼女たちも授業が4時半に終わってから、10時過ぎまで飲んでたってことですよね。。。みんなが凄く心配していると言ってくれました。なんか、これはサインな気がして、やっぱりフランス語を続けようかと思ったのでした。
1月からフランス語の代わりにナレーターの学校に行こうかな〜と思っていたんだけど。。。両方できるかな?無理かなあ。。。



レミーのおいしいレストラン
August 6, 2007, 11:51 am
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レミーのおいしいレストラン
評価:★★★★★

すご〜く楽しみにしてて、金曜日にようやく観てきました。

*絶対にオススメ!*
最初から最後まで楽しくて、キュートで、パリって感じで、大好きな人と美味しいご飯を食べてるような気持ちになる映画です。
ネズミがパリでシェフを目指す、なんてとてもすっ頓狂な発想。
恐るべきクリエイティビティだと思います。
そして、さぞかし楽しんでつくった映画だろうな〜というのが画面から伝わってきます。
見終わったらパリのビストロに行きたくなっちゃいました。
好きなシーンがいっぱいありすぎて紹介できないので、とにかく映画館へ!

エンドクレジットの背景の絵もステキでした。
おまけとして、同じようにキュートなクレジット画面を楽しめる映画を紹介。

Lemony Snicket’s A Series of Unfortunate Events : これもかわいいです。子供向け映画ですが、映画自体とても好き。
Nanny McPhee: これも児童文学の映画化作品です。絵本風のエンドクレジット。
Harry Potter and the Prisner of Azkaban: エンドクレジットも映画の続きみたいで、何か起こるんじゃないかとちょっと期待しながら観ちゃう
Charade: 一昔前まで映画のクレジットはオープニングに出すのが普通だったので、こちらはオープニング・クレジットです。グラフィカルでとってもおしゃれなアニメーション。この映画が特別ステキなのか、この時代のスタンダードだったのかはわからないけど・・・
Catch me if you can : やっぱり一番に思いつくのは、これ。Charadeに影響を受けたと思われます。オープニングだし、テイストも似ている。フランス人アーティストが担当しています。大好きです。



Eye opener
May 10, 2007, 10:03 am
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パリの花/パリのフルリスト
評価:★★★★

フラワーアレンジメントの雑誌などは毎年一回は必ず買って目を通しています。植物の絵を描くのが好きなので、ふと気が向いたときにいつでも使えるように。最近、本屋さんにその雑誌が無かったので、代わりに何となく本書を手にしました。
ファッション・ジャーナリストとファッション・フォトグラファーのコラボレーションで作られたパリのお花屋さんの紹介本。ただそれだけの企画ですが、超センスがいいです、これ。似たような本は他にもあっても写真がイマイチだったりするので、当のお花屋さんだけではなく著者2人のセンスも一流なのではないかと思います。
植物、特に花が咲く植物は、茎や葉を含め様々な色が同居していて色のセンスを磨くのに非常にいいサンプルとなります。さすが、日本で手に入らないような様々な色とりどりの植物に長年接しているフルリストだけあって、ブーケの組み合わせの素敵さには脱帽です。
でもこの本が私にとってEye Openerである理由は、店内の写真。パリのお花屋さんはインテリア雑誌のようにカラフルなペンキで壁を仕上げてあって、多種多様な器に花を生けてあります。そうか、お花を生けるってそういうことか。と思ったのは、「花が大事なんじゃなくて背景と器が大事なんだ」ということ(正確にいうと、花と器、花と背景のマッチングが大事だということ)。極論すれば、生けてあるものは造花であろうがオモチャであろうがOK。花はメインディッシュではなくて、メインディッシュに添えられている飾り付けの一部。花だけが綺麗でもセンス良くは見えないのです。これはガーデニングでも、インテリア全般でも言えることだなあと思って、個人的にガツンと来ました。



初授業
April 10, 2007, 9:29 am
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先週末、はじめて日仏学院の授業に行ってきました。

超緊張。
これまで2週間くらい、ヒマを見つけては文法のおさらいをしようと努力したのですが全然間に合わず、「ぶっつけ本番」のような感じになってしまいました。
クラスは20人弱くらい。初めに自己紹介をしたところ、日曜クラスのせいか殆どの人が社会人で、しかも私のように「大学でやっていました」というレベル。同じだ、良かった!
もう2年くらい日仏学院に通っているという人も数名いました。
私は1年で何とかできるといいな〜。
さすが英語と違って何か思うところのある人が習いに来ている感じで、フランスに留学するだとかファッション関係の仕事をしているだとか、カッコいいですね。
先生もカッコよくて、ニキータをもっとマニッシュにしたような女性です。
3時間授業は長いかなと思いましたが、とても楽しかったし意外とスグでした。
来週がとてもたのしみ。

ちなみに、授業から帰ってきたばかりのときはかなりエキサイトしていたんだけど、週末ずうっと時間と競争しながら仕事をしていたので疲れ切り、日曜日なんて遥か昔の気分です。

Anyhow,頑張るぞ!



une nouvelle etudiante francaise
March 25, 2007, 8:53 am
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フランス語のタイトルにしてみました。

Yes, you guessed right!
4月から日仏学院でフランス語を勉強することに。

もう一ヶ国語をマスターする!というのは長年の目標だったわけですが、
そろそろ本気になるべきなのではないかと、ふと気付く。
大学でかなりフランス語を勉強したのに、
Advancedクラスでカンペキ落ちこぼれて挫折
(入院して1学期間学校に行けなかったのもあるけど)。
バルセロナに住みたいな〜と思ってスペイン語を勉強したり、
バルセロナで強盗にあって「二度とこんなところに行かない」と挫折したり、
その後訪れたミュンヘンに魅了されてドイツ語を本格的に勉強しかけたり、
コンサルタントになって忙しくて挫折したり。
おっと、こうやって見てみると挫折の歴史。
今度こそ、と思うのでした。

いまだとイタリア語もいいかなと思うけど、イタリア語を勉強している母親と競争するのもイヤだし、余り役にたたなそうなのでやっぱりフランス語かな。

日仏学院に行ってきました。Signupの時期だからかすごく賑わっていて、フランス人も沢山タバコを吸っていて、独特の雰囲気。行ったことはないけど、中庭のカフェのご飯が美味しいと以前友達が教えてくれました。「フランス語をやるぞ!」という雰囲気に満ち溢れています。
オンラインで50問のテスト(拷問のよう・・・)をやって、フランス人の先生と5分くらいおしゃべりして、クラスが決定しました。
下から3番目のクラス。たしかにゼロからやるのはかなり苦痛だし、一応基本的なところは分かるきがするけど、でも現在形と半過去以外は全然全く分からない・・・心配だなあ。
「簡単すぎたら上のクラスに変えるから」と言われましたが、喋れるのではなく発音が出来るだけなんだけどなあ・・・
と、こんな感じで不安で一杯のまま4月からの通学生活に突入です。こういうところって「絶対フランスに行く」みたいなやる気にあふれている人が一杯いるので、わたしみたいな不真面目な生徒がついて行けるのかな〜

本気になるとは言ってみたものの、本気になるってどういうこと?今英語で考えたり読んだりしている部分をフランス語に置き換える?それとも日本語をフランス語に置き換えるのでしょうか?言ってみたものの、自分でも良く分かりません。次回へつづく。



A small dream came true
May 7, 2006, 7:27 am
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ようやく日本に帰ってきました。

そして、行って来ました。Mt St Michelle。

 

何故か良くわからないけど、ここがルパンの奇岩城だと勘違いしていたせいでずっと行ってみたかった。違うらしいってことは薄々感づいたあとも、羊と一緒にこの景色を眺めてみたい!と思っていたのです。

ほんと、素晴らしかったです。

幸い天気にものすごく恵まれて、ガイドブックの写真のようなクリアな一枚が撮れました。

行ってみて分かったこと:

周りにあんまり水がない。

上に載っているのはお城じゃなくて教会だった。

余りにも初歩的な勘違いで恥ずかしい。

 

下のほうにレストランやホテル、お土産やさんなどが路地を介して所狭しと連なっているのですが、半分より上はほとんど教会。教会自体が巨大な迷路のようになっています。一体こんなのどうやって作ったんだか。教会の上のほうに2tまで吊り上げられるという滑車が付いているんだけど、よく見ると山の中腹くらいまでしか届いていないのです。そこまでどうやって石を運んだんだろう?しかも本当に美しい。1000年くらい掛けて少しずつ形作ってきたCollectiveな美的感覚に脱帽です。写真だけじゃなくて、実物も全然がっかりすることはありません。

 

ノルマンディーは他にも見たい所が色々あって、また行ってみたいです。Mt St Michelle自体は数時間あれば一通り見れますが、この景色を眺めながらのんびりピクニックをするくらいの心の余裕が欲しいところだと思いました。羊は結構遠いところにいるので、結局一緒に写真撮影ができず。



Arsene Lupin
April 15, 2006, 6:40 am
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大学で仏語選択だったのは、

国際機関で働きたかったからでもフランス映画が好きだったからでもなくて、

ひたすらルパンの影響です。

今となってはルパンを原書で読んでみたいなんて、夢のまた夢。

 

小学生の時ホームズを制覇した後、

ルパン・シリーズに取り掛かったら一気にファンになってしまいました。

ホームズは推理の筋書きが面白いんだけど話し自体はかなり淡々としています。

ルパンはというと、よく推理モノといった感じに分類されるのが不思議で、

あれは完全に恋愛冒険小説だと思います。

しかも軽いハッピーな恋じゃなくて、どちらかというと濃くて切ない苦しい恋です。

多分ルパン3世のイメージがあるのか、単なる怪盗の話だと思われがち。

ルパンが好き、というとよく笑われました。

でもすごーくロマンチックでドラマチックな冒険物語なのです。

 

何で突然ルパンの話になったかというと、

最近フランス映画界が総出で製作した(らしい)ルパンの映画のDVDがリリースされたから。

映画館で見逃すという失態をやらかしたので、早速注文。

う〜ん、良かった〜!

はっきり言ってルパン役の俳優さんは私のイメージとは全然違う!

もっと渋くてハンサムな人を想像していたんだけどな〜。

なんだかルパン3世に影響されすぎ。

でもそれ以外はホント文句なしです。

映像も綺麗だし、景色も綺麗だし、音楽もいい。

ルパンの切なさや苦しさの中に、華やかさやスピードがある。

ストーリーは「奇岩城」をベースにしつつ、他の本とごちゃ混ぜにして新しく作っている気がします。なにせ読んだのは既に20年前(ひゃ〜恐ろしい・・・)なのでうろ覚えだけど。

 

ルパンのストーリーの面白いところは人間ドラマだけではなくて、

その時代の最新鋭と思われる小道具が色々出てくるのも見所です。

話が書かれたのは100年前。

自動車やエレベータなどがどれくらい普及していたか分からないけど、

そういった当時の時代の最先端を駆使して冒険を繰り広げるヒーローというのは、今でいうジェームズ・ボンドという感じだったのかな、と想像してしまいます。

 

『奇岩城』は本当にいいのでオススメです。

ルパンシリーズ、まだ読んでいない人が羨ましい。