Sparkles United


My new pal
November 23, 2008, 4:06 pm
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The new sofa arrived just around noon. My old sofa was with me for more than 3 years, perhaps around 4 years, and so it still feels awkward to have someone (some sofa) else in my room. But I have to tell ya, it already has a very comfortable and satisfying look, sitting in the middle of the tiny room, occupying about 1/5 of the space. Yes, he is my new pal.

My new sofa - IKEA Sater

My new sofa - IKEA Sater



Scherenschnittes
August 15, 2007, 12:15 pm
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切り絵つながりで、大好きなものたちを紹介。
とにかく好きなんですよ〜






So Swiss
August 15, 2007, 12:00 pm
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実はわたし、切り絵が好きなのです。

英語ではPapercutting、ドイツ語圏ではScherenschnitte(チョッキンチョキンみたいな可愛い言葉)と言います。
切り絵といえば藤城清治さんなんかも大好きで、展覧会にも行ったことがあります。
ただ、やはり一番好きなのは白黒のシンプルなものですね。
基本は黒い紙を切るものですが、欧米にはWhite Workといって、白い紙を切り絵にするものもあります。

ヨーロッパ、ドイツ・スイス・デンマークなどでは、
昔から人のシルエットを切り絵にしたり、
農夫が真冬の趣味の一つとして景色を紙に切り取ったり、
幻灯のような形でお話を子供に聞かせたり、
と切り絵が親しまれてきたそうです。
今でもミュージアムや愛好家団体があったりして、
切り絵を楽しむ人がたくさんいる様。

デンマークなどでは切り絵のクリスマスオーナメントなどがあり、
元々すごく好きでデザインを集めたりつくったりしていたのですが、
ふとしたきっかけでスイス人の切り絵作家の本を見つけてしまい、
すっかりハマりました。
ヨーロッパの庶民の生活が片隅にデザインされているような切り絵です。
木々がすごく細かいので、いつも途中で投げ出したくなりますが、
段々形が出来上がってくるのは無上の喜びです^^
上の写真、左側は半年くらいまえに完成したノアの方舟のデザイン、
右側はイースターエッグのためのパターンで、ちっちゃいウサギが可愛いです。
右のは昨日フレームに入れたばかり。
小さいフレームがあれば、一つ一つ別々に入れて連作のようにしようかと思ってます。

いつもパターンをコピーしている本がA4サイズなので難しいのですが、
もっと大きい作品をつくってみたいなと思っています。

 



Lucie Rie ルーシー・リーの陶磁器たち
July 7, 2007, 11:37 am
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Lucie Rie ルーシー・リーの陶磁器たち
エマニュエル クーパー
評価:★★★★

昨日六本木のTsutayaで見つけて一目ぼれした本。
オーストリア生まれ、イギリスでDameの称号を与えられた女性陶芸家の作品集です。
素材感のよさ、色使いのセンスのよさに虜になり、いくら眺めていても飽きません。
戦前にロンドンに工房を設け、戦後は器などをつくりながら生活のためにボタンを作っていたというのですが、このボタンもすごくステキなのです。
作品がオンラインでも見れますので、是非。
本には比較的カラフルな作品が集められていて、
ネットで見れるのはモノトーンのものが多いです。



Eye opener
May 10, 2007, 10:03 am
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パリの花/パリのフルリスト
評価:★★★★

フラワーアレンジメントの雑誌などは毎年一回は必ず買って目を通しています。植物の絵を描くのが好きなので、ふと気が向いたときにいつでも使えるように。最近、本屋さんにその雑誌が無かったので、代わりに何となく本書を手にしました。
ファッション・ジャーナリストとファッション・フォトグラファーのコラボレーションで作られたパリのお花屋さんの紹介本。ただそれだけの企画ですが、超センスがいいです、これ。似たような本は他にもあっても写真がイマイチだったりするので、当のお花屋さんだけではなく著者2人のセンスも一流なのではないかと思います。
植物、特に花が咲く植物は、茎や葉を含め様々な色が同居していて色のセンスを磨くのに非常にいいサンプルとなります。さすが、日本で手に入らないような様々な色とりどりの植物に長年接しているフルリストだけあって、ブーケの組み合わせの素敵さには脱帽です。
でもこの本が私にとってEye Openerである理由は、店内の写真。パリのお花屋さんはインテリア雑誌のようにカラフルなペンキで壁を仕上げてあって、多種多様な器に花を生けてあります。そうか、お花を生けるってそういうことか。と思ったのは、「花が大事なんじゃなくて背景と器が大事なんだ」ということ(正確にいうと、花と器、花と背景のマッチングが大事だということ)。極論すれば、生けてあるものは造花であろうがオモチャであろうがOK。花はメインディッシュではなくて、メインディッシュに添えられている飾り付けの一部。花だけが綺麗でもセンス良くは見えないのです。これはガーデニングでも、インテリア全般でも言えることだなあと思って、個人的にガツンと来ました。



建築家という仕事
April 2, 2007, 9:18 am
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ミッドタウンのオープニング・イベントのひとつ、建築のシンポジウムに行ってきました。
パネラーはメインタワーをデザインしたSOMのチャイルズ氏、サントリー美術館とレストランを設計した隈氏、レジデンスを設計した坂倉氏、そして全体のプランニングと詳細設計を担当した日建設計の林社長です。
全体の仕切りが全然上手くできていなくて内容的にはイマイチという気がしました(参加者のせいではなく、企画者側の責任だと思う)が、驚いたのは参加者が結構若かったこと。学生らしき人も一杯いました。隈研吾さんというビッグネームがいたというのはありますが、こんな大規模開発に学生の関心が高いことに少し驚きました。
それにしても、わざわざ時間をとって勉強しに来ているのに、寝ている人も多いし何かシャキッとしてないんですよね〜。建築の学生(and 若い人)ってあんなだったかな〜。
最近景気が上向いて不動産業界や大手設計事務所は少し潤っているわけですが、それが建築家全般に届いているのかというと、そうではない気がします。海外では建築家って知的でクリエイティブで尊敬すべき仕事とみなされているようなのですが、日本では「誰でもなれて3Kで、それなのに一生苦労する」のはなんでなんだろう。日本でもかなり優秀な人が建築家目指して頑張っているのに、彼らも大変だし街並みは一向に良くならないし、何故なんだろうと思います。そもそもマーケットが求めている価値を建築家が提供できていないということではないかな。
そうだとしたら、学生が目指す「建築家像」をつくるのに大きな役割を果たしている「建築メディア」というものにも、かなり疑問を覚えるわけです。なにかが間違っている気がする、ずうっとそんな気がしてモヤモヤしています。



ヒルズ、ピンチ!?
March 25, 2007, 9:07 am
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いよいよ防衛庁跡地にミッドタウンがオープン。
プレ・オープンに行ってきました。
昨日は本当の関係者で、今日はテナント関係や近隣住民だったようです。
別に開発に関わってこられた担当者や建築家を知っているという理由では全然なくて、贔屓目なしによい場所になったと思います。空間もテナントも良いなと思いました。

隣の古ぼけた区立公園を一体的に整備して、都心に大きなオープンスペースを創出する。安藤忠雄さんに彼の得意とする「ちっちゃい建築」を依頼する。マスターアーキテクトを置いて全体をシームレスにプランニングする。美術館を誘致する。ほんの5年前までは殆どありえなかった、大規模な高級賃貸住宅をつくる。地下鉄の駅から直結させる。(結果系ですが)ある意味荒廃しかけていた(と思う)近隣の価値を一気に押し上げる。
一番カレントな都市開発プランニングの手法が結集した今回のプロジェクトです。公園なんて、都市プランナーが一度はやってみたいとあこがれる、Creative Solutionです。
(近隣の交通渋滞だけは心配してます・・・)

途中では「和をテーマにするっていうことになったけど、どうしよう?」「テナントの美術館はどうするか」などといったお話を聞いていたし、色々と紆余曲折があったわけですが、ほぼ5年で開発を上手く纏め上げた一人ひとりの方に敬意を。

ヒルズは映画館、J-Wave、美術館、Tsutayaというコンテンツでもっていると思うのですが(+個人的には全く関係がないが高級ブランド)、オープンした当時に比べてラジオというメディアの牽引力は落ちているし、美術館はオリジナルのコンテンツを毎回作り上げるかたちなので、労力がかかっていそうな割には満足度が低い感じです。ミッドタウンにもTsutayaが出来てしまったし・・・あとはシネマだけでしょうか?
一時期もてはやされた「ヒルズ族」という言葉が、今ではかなりネガティブなインパクトをもっている気もします。
ヒルズは建築的にもUglyで、プランニングも余り上手くないことを考えると、これからテナントやコンテンツでもっとドライブしていかないと厳しいかな〜と思います。

ともあれ、ミッドタウンは30日に正式オープン!新しい散歩のデスティネーションができて嬉しいです。