Sparkles United


The Lovely Bones and My Sunday
February 1, 2010, 12:08 am
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The Lovely Bones

Steven Spielberg and Peter Jackson and a bestseller novel.  What more can you expect in one film?  I had been so looking forward to this film, and I went to watch it this afternoon.  It’s one of the films I wanted to go with a company, but I had no one and I really wanted to watch it today.  It was beautiful, wonderful and touching.

The story is about a 14-year-old girl, who was happily in love with her classmate, who lived with a still-very-much-in-love parents and 2 siblings.  One evening in December she was murdered by a psycho killer in her neighborhood.  She gets stuck in a place between here and the heaven.  Her family struggles to cope with her death and is falling apart.

The scenes in this world were so very realistic, the in-betweens very dreamy and inconsistent, and extremely imaginative. I thought I would cut back some heaven scenes for they sometimes gets a bit dragging, but overall, the story is great and I love the camerawork.  I highly recommend it.

My Sunday

The rest of my Sunday was interesting.

I washed about 15 pairs of socks. (remember, I started wearing multiple layers of socks a week ago.)

I heard a sound of cello over the phone

My favorite sushi box at a neighborhood deli got a 30%-off tag right in front of my eye (yey!)

My stomach got over the pain from yesterday’s biopsy.

I went to my favorite select shop and found a super-cute dress and a lovely top at half price.

And there was something weird happened when I was shopping.

There was a tall but not-so-good-looking guy coming right behind me, when I was browsing through stacks of clothes and displays.  He was so right behind me, I was uncomfortable and looked at his direction.  I swear he looked at me then, too.  Well, perhaps he was just coming towards the same general direction.  OK.  So I moved on.

Then I was just looking at a beautiful rose-color jacket and thinking if the color goes well with my skin, someone talked me from right behind me, “that looks so old-lady-like”.  What?!  It was that guy.  Somehow he was standing 5 inches from me, looking at this jacket.

OK, I am not a 20 years old student, I think I can handle the jacket alright, thank you very much.  Besides, it’s none of his business!  This time, I looked at him directly in his eyes.  He ran away so quickly that I wasn’t even able to see what expression he had on his face.  I am sure he went back to his girlfriend, whoever it was, and left the shop instantly, for I did not see him again.

SO WHAT WAS HE, following my head or my shoulder bag?  I can tell you, he will break up with his girlfriend before the cherry blossom.

I don’t know why I feel so disgusted by this guy – I wasn’t even thinking about buying that jacket, so it’s not about what he said.  (Japanese size jackets do not fit me at all.  They are either too wide around the waist or too tight around the chest.)  But I think he was my least favorite kind.  My judgement of people is often quite accurate, I think.  He seemed to be a kind of guy who complains about his wife’s cooking at every dinner, or complains about his wife to his mom.  And he’s probably a type of people who are always so mean to customer service reps beyond the level of necessity.  He probably blame people so much that whenever his girlfriends dump him, he wants to demand financial compensations for his wasted time.  I hate these people.

Gosh, I don’t know what I am doing.  My Sunday was pretty fun and good.  This small incident didn’t spoil it.

Anyway, below are books I saw at the book store. (Found interesting, didn’t buy.)

Left is a collection of works by a famous Japanese poet, Shuntaro Tanigawa.

On the right is a book about Caravaggio.

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万城目学&読書
January 20, 2010, 9:07 pm
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ブログを読んでくださっている方は承知しておられるとおり、わたしは日本の小説というものを余り読みません。(ついでに、日本映画もとんと見ません。特に映画館では。)子供の頃や学生の頃は太宰治や夏目漱石を読んだり、宮本輝や吉本ばななやティーンズ小説を読んだり、まあちょこちょこと読んではいましたが、現代作家ではほんとに少し。でもたまに本屋さんに行くと「おや」という発見があり、そうすると一気呵成にその作家の作品を読みます。

一時期は小野不由美さんの本にハマって読みました。でも結論もなくシリーズものを書くなんてひどい。。。未だに完結しないシリーズが10年近く放っておかれ、どうなっているんだろうかと時々思い出します。

それはそうと、「鹿男あをによし」をドラマでやっていたとき、それに原作があることを知り、ドラマは見なかったものの小説は読んでみました。余りに突拍子のない話なのですがもの凄く面白くて、二晩くらいであっという間に読んだ記憶があります。

その後、万城目作品を買いそろえ、似た感じの森見登美彦作品もいくつか買い、そのまま本棚の後ろの列(本棚はもはや一段に前後2列で詰め込んである)で2年近く眠っていたのでした。

お正月明け、テレビにも飽きドラマにも飽き、映画館で上映中の目玉作品も観てしまっていたので、なんとなく手に取ったのが「プリンセス・トヨトミ」。万城目さんの比較的最近の本です。部屋にはビジネス書の山が二つくらいあるのにも関わらず、どうも小説が読みたくなってしまったのです。鹿男が奈良で本作が大阪が舞台です。周りにある歴史都市にくらべミステリーのなさそうな大阪という土地を舞台に(わたしの勝手なイメージで済みません)、こんな突拍子もない話を思いつくものか、という感じでした。とにかく面白くて、またあっという間に読みました。

そこで辿り着いたのが「鴨川ホルモー 」。っていうか、順番が逆な気もします。これが京都を舞台にしたデビュー作です。
ホルモーというのは特定の人にしか見えない鬼を使って行う戦争ごっこ、というか対戦ゲームの名前です。京都の4大学対抗で千年前から伝わる(かもしれない)ホルモーに引きずり込まれた大学生のお話。まあ、まったく訳が分からないです。でも、万城目さんの作品は設定は奇天烈なのに、話の展開や登場人物の悩み、会話、人間関係が妙に納得感、現実感があって、すっと入り込める気がします。それに古都の地下には蠢く「なにか」があるような気がして、見たいけど見たくない感じが自分の持っている古都のイメージにぴったりと来ます。

とはいえ、京都や京大というものに私が一方的に憧れているだけかもしれません。
大学受験のセンター試験申し込み直前になって突然京大を受けたいと言い出し、「今から社会科をもうひとつ勉強して間に合うか」と先生に相談しにいったところ、あっさり「何をいまさら、やめときなさい」と諭され諦めた。。。でも今考えたら地理のセンターくらい、2週間あれば間に合ったんじゃないかという気も。(当時東大と京大はセンター試験の社会が2科目だったのです。今もかな?ちなみに私は世界史受験でしたが、地理のほうが沢山単位を取っていました。)(注:正確には、コメント参照のこと)
この思いつきで終わった一件が「実現されなかったつかのまの夢」として私の中に残り、無意識のうちに「京都的なもの」に惹かれてしまうような気もします。
もし受けていたら平野啓一郎さんと同窓生?(あ、いえ、受かっていたら。。。)

そう、同世代の京大出身作家は私の知る限り3人いて、一人は平野さん、森見さん、そして万城目さんです。平野さんの作品はデビュー作を受賞時に読みました。ファンの方には申し訳ないですが、エーコなど類似作品を読んでいた私には新鮮みが感じられず、難しい言葉を使っているなあ、という印象しかありません。今回万城目作品を読破した後、森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」を少し読んでみましたが、こちらも言葉遣いが古風なわりに話には深みがなく感じました。設定がすっ頓狂なのに話の運びに納得感がある万城目さんにたいし、森見さんの話は筋書きに脈絡がなくて「この人それで何を書きたいのかしら?」と思ってしまう。あくまでも私の個人の感想です。でも、なんかね。どちらも頓狂な話なのに、何故でしょう?

というわけで、万城目さんの作品にどっぷりとハマった2週間。さっき「作家の読書道」というウェブ上の連載で万城目さんの回を見つけ、その読書歴にさらにうなってしまいました。

http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi74.html

子供の頃に読んでいた本はかなり自分と似通っていて、ただ途中から日本文学を読破されていた、というあたりからかなり違います。わたしは海外文学を片っ端から読んでいたので。でも何だか原点が同じな気がして親近感が湧きました。紹介本を参考に、幾つか読んでみようかと思っています。



Bookstore Browsing 今週の気になる本
December 19, 2009, 11:21 pm
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Again, I went to a neighborhood bookstore and browsed through their shelves. These are the books I was interested in this time.
Changing My Mind by Zadie Smith
The Year of Living Biblically by A. J. Jacobs

また今週もTsutayaをぶらぶらして、気になる本を見つけました。左はZadie Smithという人の随筆集。なんか面白そうだと思ったら、イギリスを代表する若手作家で、世界の若手作家20人にも選ばれている人だそう。右は少し前に見つけたのですが、日本語で言えば「一年間聖書の通りに生きてみる」というタイトルの本です。マクドナルドを一ヶ月食べてみた映画のように、体当たり体験記系。かなり気になります。

ちなみに、今週買った本。

The Oxford Shakespeare – The Complete Sonnets and Poems


以前からシェークスピアのソネットが気になっていて、iPhoneにもeBookを入れ暇なときにつらつら見ているのですが、さっぱり意味が掴めない。というわけで、ついにAmazonで買ってみました、解説本。左はアマゾンで見たカバーの写真。箱がやけに重いので「あれ?」と思ったら、開けてみたらこれでした(右の写真)。っていうか、分厚い。。。絶対に読む自信ありません。英文学の古典を原書で読む授業がブリティッシュカウンシルとかであればいいな、と探していますが、現代文学の授業しか無いよう。どこかでそんなのないでしょうか?

あとは、結局Hilary MantelのWolf Hallをペーパーバックで買ってしまい、今勉強中のソーシャルマーケティングのテーマでは山田まさるさんの『脱広告 超PR』という本を買いました。Amazonでは評価がいいので、期待。



Twilight
February 13, 2009, 7:51 am
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日曜日の夜American Idolを見終わってから徐に読み始め、まだ心はシアトル郊外の森を彷徨ってます。
バンパイアに恋する女の子が主人公の小説で、「バンパイア」っていうのも主人公が高校生っていうのも引っかかって避けていた本。別にホラーが嫌い(注:ホラー小説ではない)って理由でもなくて、なんとなく私向きではないな、と。世の中の多くの女性とは反して、美しくて危険な生きもの、というものに特に何のセクシーさも感じない。。。健康的なほうが好き。
でも昨夏にNYで本屋さんに行ったら何処にも此処にも大量に平積みしてあるし(しかもウォール街のBarnes&Nobleでさえ)、Amazonでは何度もお勧めされるし、とりあえず購入。でも最近編み物をしていて本が読めなかったので、なんとなく放置。
ところが、先週友人に「超面白い、お正月ぶっ潰して読んだ」と絶賛され、ついに手に取りました。彼女も私と読書Habitが同じで、読み始めると止まらないタイプ。朝4時まで読んで、6時に起きてまた読み始める、って生活をしていたとか。。。わたしはもっと寝ちゃうけど。
Twilightというのが1冊目で、New Moon、Eclipse、Breaking Dawnと続きます。日没から真っ暗な夜を経て、月が欠けて、そして朝日が昇る、タイトルだけでそんな世界観を作っている。いま私はワシントン州郊外の真っ暗な森のなかで、追っ手が迫って来るなか空を見上げて梢の合間から月食を目にしたところです。
ところで、この物語には吸血鬼と狼人間が宿敵として出てくるのですが(こうやって書くとホントゴシック)、映画のヴァン・ヘルシング(結構好き)でも全く同じ構造(ヴァン・ヘルシングという吸血鬼退治のプロが狼男に変身して戦う映画)。ただWikipediaで調べてみると、通常は特にセットで出てくることはないようです。人狼も吸血鬼もとても古い伝承に遡れ、吸血鬼はとくに東ヨーロッパとは言われていますが、かなり広い地域で様々なお話が残っています。なんでそんな話が生まれたのか、何の根拠があるのか、結構気になってしまいます。
ちなみに、現在一般的に吸血鬼やドラキュラとしてイメージされる特徴は100年以上前に書かれたブラム・ストーカーの「ドラキュラ」という作品から来ているそうです。貴族階級でタキシードで、といったイメージは、この作品が後に舞台で上演されたときに出来上がったものだそう。そして、アイルランド人だったストーカーが「滅び行くイギリスの貴族階級」というイメージを込めて書いたところからも来ているらしいです。常に哀愁漂う雰囲気が付きまとうのも、そんな理由からでしょうか。
このTwilightシリーズでもこの作者の考える吸血鬼の特徴やイメージというものがあります。たとえば「冷たくて石のように硬い」とか「呼吸をする必要がない」とか「ものすごく速く動ける」といったものや、日の光に出ると肌がダイヤモンドのように光るので、目立つから天気のいい日は外に出ない、など。
こうやって伝承や創作が少しずつ積み重なってイメージが出来上がっていくんだろうなあと想像すると、興味をそそられます。



美学と実利
November 26, 2008, 5:05 am
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最近意外と本を読んでいます。こつこつと。
編み物もピアノもあるので忙しいですが、恐らくフランス語が犠牲になっている感じがします。
読んだ本はこれ。
美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史
いつも面白い本の情報交換をしている友人に勧められて買ってはいたのですが、本棚で「早く読んでくれ~」とアピールし続けていた一冊。面白かった!
ソニー対任天堂、というようなタイトルですが、任天堂については殆ど出てきません。ソニーのプレステ開発ルポ、といった感じの内容です。開発にまつわる技術的なことが様々でてきますが(勉強になって面白いです!!!)、メーカーとはどれ位先を見据えて技術開発や商品開発をしたらよいのか、どのような戦略やビジョンをもって技術者や社内を巻き込むのか、その辺りの経営的側面が非常に良く描かれていて参考になりました。
また、夢や情熱を持って仕事をすることの素晴らしさを思い出させてくれた一冊。メーカーにもプレステにも興味がなくても非常にインスパイアされます。とてもお勧めです。