Sparkles United


気になる本
December 13, 2009, 12:44 am
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今日ツタヤで仕入れてきた気になる本たち(買ったのではなく)。主にフィガロを立ち読みした情報です。
ウォーターランド (レビューを読んだら良さそうだった現代小説)
暴力はどこからきたか―人間性の起源を探る 生態学は大学時代から興味があります
他者の苦痛へのまなざしタイトルに惹かれた
シッダールタ ヘッセがこんな本を書いているなんて驚き
近代日本の政治家 岩波らしい一冊。日本の政治ってどんなだろう。
「貞観政要」の政治学 (同時代ライブラリー (329))政治学の山内教授のおすすめ本

買ったのはこれ。西洋美術101鑑賞ガイドブック

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老船乗りの夢、海を駆け巡る
March 11, 2007, 8:34 am
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久しぶりに絵画展を見てきました。

いわゆるBigNameの画家ではなく、イギリスの小さな港町で70歳を過ぎてから突然絵筆を取った、Alfred Wallisという人です。
20歳年上の奥さんが亡くなった(90歳?!)寂しさを紛らわせるべく、取り付かれたように絵を描き始めたというWallis。板切れやボード紙の切れ端に船体用のペンキを使い、ひたすら描いた港の景色、船、港の建物、荒れた海、船、船、船。
色数は少ないですが、色のセンスは抜群です。深い緑や黒、くすんだグレー、黄土色などを駆使しています。美術を勉強したわけでもないのに、やはり見て育ったもののセンスの違いでしょうか?
もう1つ面白いのは、絵の構図です。たまに帆船の絵を本を見ながら描いたようですが、基本的には全て記憶から描いています。実際がどうであったか、は全く関係なく、印象に残っているものは大きく、Wallisにとって重要でないものは小さく、遠近法もパースペクティブも全く無視した構図がとても新鮮です。
確かに小学生の絵みたい、でもやはり上手いです。

なんだか、絵を描きたくなっちゃいますね。
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/2006/walls.html