Sparkles United


エンド・オブ・バイオレンス
August 15, 2007, 12:18 pm
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エンド・オブ・バイオレンス
評価:★★★
ビル・プルマン,ヴィム・ヴェンダース

そんなに一生懸命観たっていうより、たまたまTV付けてたらやっていた、という感じです。しかもヴェンダース作品では超マイナー系。
実は「ベルリン天使の詩」を観ようとして2回とも寝てしまったという恥ずかしい過去を持つ私ですが、意外とこの作品は観れました。
ストーリーはなんだか良く分かりません。
LAが舞台で、ハリウッド映画のプロデューサーが失踪してしまい、その周りの人たちの生活に波紋を及ぼす、といった話です。
なんとなくいいなあ、と思ったのは、ヨーロッパ人がハリウッドを観ているその雰囲気、LAの乾いて強い光、とかかな。カメラワークはSuperbです。
主人公が「アメリカの最大の輸出品はパラノイアだ」と言った台詞が印象的です。パラノイアから映画産業も繁栄し、武器も売れ、外交も思い通り、みたいな感じ?
The HolidayのDVDを観ながらLAに行きたくなった私ですが、この映画をみてますますそう思いました。私にとってLAは青春みたいなノスタルジックな場所です。実際に行くより遠くから眺めていた方がいい、のかもしれません。



Scherenschnittes
August 15, 2007, 12:15 pm
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切り絵つながりで、大好きなものたちを紹介。
とにかく好きなんですよ〜






So Swiss
August 15, 2007, 12:00 pm
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実はわたし、切り絵が好きなのです。

英語ではPapercutting、ドイツ語圏ではScherenschnitte(チョッキンチョキンみたいな可愛い言葉)と言います。
切り絵といえば藤城清治さんなんかも大好きで、展覧会にも行ったことがあります。
ただ、やはり一番好きなのは白黒のシンプルなものですね。
基本は黒い紙を切るものですが、欧米にはWhite Workといって、白い紙を切り絵にするものもあります。

ヨーロッパ、ドイツ・スイス・デンマークなどでは、
昔から人のシルエットを切り絵にしたり、
農夫が真冬の趣味の一つとして景色を紙に切り取ったり、
幻灯のような形でお話を子供に聞かせたり、
と切り絵が親しまれてきたそうです。
今でもミュージアムや愛好家団体があったりして、
切り絵を楽しむ人がたくさんいる様。

デンマークなどでは切り絵のクリスマスオーナメントなどがあり、
元々すごく好きでデザインを集めたりつくったりしていたのですが、
ふとしたきっかけでスイス人の切り絵作家の本を見つけてしまい、
すっかりハマりました。
ヨーロッパの庶民の生活が片隅にデザインされているような切り絵です。
木々がすごく細かいので、いつも途中で投げ出したくなりますが、
段々形が出来上がってくるのは無上の喜びです^^
上の写真、左側は半年くらいまえに完成したノアの方舟のデザイン、
右側はイースターエッグのためのパターンで、ちっちゃいウサギが可愛いです。
右のは昨日フレームに入れたばかり。
小さいフレームがあれば、一つ一つ別々に入れて連作のようにしようかと思ってます。

いつもパターンをコピーしている本がA4サイズなので難しいのですが、
もっと大きい作品をつくってみたいなと思っています。

 



MacLifeはじめました
August 11, 2007, 11:59 am
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ちょっと前になりますが、

ついに買っちゃいました!
MacBook !
いまようやく手が付けられるようになって、
ペンタブレットやペインティングソフトを買ってみたり、
メールソフトを入れ替えてみたり、
楽しんでます。
Maclifeっていう雑誌が昔からありますが、
「マックのある生活」って言いたくなる気持ちがわかる〜^^
といっても学生時代や編集者時代はMacを使ってたけどね。
今のMacbookは格段に快適です。
そして、ブラウザはFirefox、メーラーはThunderbirdがオススメ。
MacでもWindowsでも互換性があるので、データがそのまま持ち越しできるようです。

最近思うのですが、わたしって結構Geekだなあ。
誇れることでもないけど、まあいいっか。
おたくってほどでもないし。



ケストナー・リバイバル
August 11, 2007, 11:54 am
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実家でぼーっとケーブルテレビを観ていて、
とてもステキな映画に出会いました。
ケストナーの児童文学、「エーミールと探偵たち
」と「飛ぶ教室
」って知ってますか?
わたしは子供の頃、いつも図書館で手に取っては挿絵の少なさに本棚に戻していました。
でもずっと気になっていた本。
現代のドイツを舞台に映画化されてたんですね。
2本立て続けに放映していて、どちらもすごく良かったです。
エーミールと探偵たち
」はベルリンが舞台。
エミールが仲間たちと協力し、ギャングに盗まれたお金を取り戻そうと奮闘します。
そして「飛ぶ教室
」のほうはライプツイッヒの寄宿学校を舞台に、少年たちと先生との交流を描いています。
どちらも子供がすごく可愛くて、ストーリーもキュートで楽しい作品です。
原作を読まなかったなんてもったいなかった、と思いました。
なかなかレンタルであるか分からないけど、もし見つけたら是非迷わず観てみてくださいね。

それから、楽しめたもうひとつの要素は子供たちが話すドイツ語かな。大人が話すよりも聞き取りやすいし可愛くて、ドイツ語を勉強していたときにこの映画に出会っていたら・・・と少し残念に思いました。
フランス映画でもこんな作品あるかな。



寂しい感じ
August 8, 2007, 11:53 am
Filed under: Diary

実家を売ることになったので、片付けに帰ってきました。
ちょっと寂しいな。10年ちょっと前に家族全員で見に来て、すごい気に入って即決!したお家なので。
外観はスペイン風でちょっとゴテゴテしてますが、造りもいいし、今でもお気に入り。
玄関を入ると2階に行く階段があるのですが、青い絨毯に白くペイントした木製のデコラティブな手すりがかわいい。居間も吹き抜けになっていて、中二階にキッチンがあるんだけど、キッチンから居間を見下ろせるようになっていて、同じように木製の手すりがついていて、オペラ劇場のバルコニーみたい。マスター・ベッドルームはローズ色で統一されてるし、お風呂に大きな窓があるし、松の木を引っこ抜いて植えたオリーブも大きくなったし、ほんとうに名残惜しいです。
でも、母が一人で住むには大きすぎるし、残りのローンも維持もお庭の手入れも大変なので、仕方ない。今までありがとう!って感じね。がんばってお片づけしようっと。



レミーのおいしいレストラン
August 6, 2007, 11:51 am
Filed under: Movies & Entertainment | Tags: ,

レミーのおいしいレストラン
評価:★★★★★

すご〜く楽しみにしてて、金曜日にようやく観てきました。

*絶対にオススメ!*
最初から最後まで楽しくて、キュートで、パリって感じで、大好きな人と美味しいご飯を食べてるような気持ちになる映画です。
ネズミがパリでシェフを目指す、なんてとてもすっ頓狂な発想。
恐るべきクリエイティビティだと思います。
そして、さぞかし楽しんでつくった映画だろうな〜というのが画面から伝わってきます。
見終わったらパリのビストロに行きたくなっちゃいました。
好きなシーンがいっぱいありすぎて紹介できないので、とにかく映画館へ!

エンドクレジットの背景の絵もステキでした。
おまけとして、同じようにキュートなクレジット画面を楽しめる映画を紹介。

Lemony Snicket’s A Series of Unfortunate Events : これもかわいいです。子供向け映画ですが、映画自体とても好き。
Nanny McPhee: これも児童文学の映画化作品です。絵本風のエンドクレジット。
Harry Potter and the Prisner of Azkaban: エンドクレジットも映画の続きみたいで、何か起こるんじゃないかとちょっと期待しながら観ちゃう
Charade: 一昔前まで映画のクレジットはオープニングに出すのが普通だったので、こちらはオープニング・クレジットです。グラフィカルでとってもおしゃれなアニメーション。この映画が特別ステキなのか、この時代のスタンダードだったのかはわからないけど・・・
Catch me if you can : やっぱり一番に思いつくのは、これ。Charadeに影響を受けたと思われます。オープニングだし、テイストも似ている。フランス人アーティストが担当しています。大好きです。