Sparkles United


エターナル・サンシャイン
April 3, 2007, 9:20 am
Filed under: Movies & Entertainment | Tags:

評価: ★★★

週末テレビでネバーランドを観ました。これはわたしの最も好きな映画のひとつです。トップテンに入るのではないでしょうか。

ケイト・ウィンスレットが最近とてもステキだなと思います。タイタニックで「ヒロインが彼女じゃなかったらもっとよかったのに」なんていう過去の発言は取り消し。ネバーランドも、最近みたホリデイも、そしてこのエターナル・サンシャインも最高でした。

エターナル・サンシャインのストーリーはというと、ある精神科医が特定の記憶だけ消すシステムを開発し、辛い記憶を持っている人の治療を行う、という話です。話の中心となる恋人同士が大喧嘩をして、彼女の方(ケイト)がある日、自分から恋人の記憶を消してしまう。それにショックを受けて彼の方も記憶を消す決意をします。

この話がロマンチックでなおかつ苦しいのは、辛い思いをして消し去ったのにまた惹かれあってしまう恋人たちです。そんなのは空想論的ロマンチストだ、という意見もありそうですが、でも、わたしは現実もそういうものなのじゃないかと思うのです。全然違う状況で、お互いの記憶を消してまた出合っても、やはり惹かれあうものがあるのじゃないかと。そうでなかったら、今あなたが一緒にいる相手はただ条件がかみ合ったから選んだだけですか?そんなことないと思います。たとえ年齢がかけ離れて生まれていても、違う国に生まれていても、出会っていたら感じあうものがあるのではないかな。

そう思いつつ、世の中を見渡すとなんとなく、「出合って」ない相手と一緒にいる人も見かけます。良く分からないけど、それがマジョリティなのかもしれないし、どうなんだろう。色々考えると、やっぱりわたしはロマンチストなのかもしれません。


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